本文へスキップします。

H1

人を知る

h1背景画像
PERSON
お知らせ:表示

S・G

YOUR CHALLENGE WILL CHANGE YOUR FUTURE.

業界を絞らなかったからこそ全保連に出会えました!

クレジット部門
S・G2016年入社

全保連との出会い

S・Gの画像01

私は特に業界も絞らずに就活をしていましたが、一つだけ条件があり、カレンダー通りに休めること(笑)。まずはその条件で探し、あとは「受かったところが縁のある会社」というスタンスでした。
全保連は私の出身である沖縄でよく知られている会社です。ただ、聞いたことはあっても業種までは知りませんでした。それでも会社のロゴマークは見慣れていたので、就活の際、それなりの会社なのだろうと思い、ちょっと覗いてみようと軽い気持ちで応募しました。

入社を決めた理由

S・Gの画像02

単純に、面白そうだったからですね。正直、入社するまでどんな仕事をするのか分からなかったのですが、根拠もなく面白そうだと感じました。
それに、募集要項に「県外で働ける」とあったので、ちょうど一人暮らしがしたかったこともあり、これがチャンスになるかな、という思いもありました。生まれてからずっと沖縄で生活していたので、その殻を打ち破れるチャンスだなと。
結果、内定をもらうことができました。地元で有名な会社で、福利厚生もしっかりしているので、親も安心してくれるだろうと思ったのです。

今後の目標

まずは顧客管理の仕事をきちんと覚えた、と言えるようになりたいです。お客様との電話は無難にこなせるものの、現場での提案力についてはまだまだ実力不足。
一方、私の席の両サイドにいる先輩がすごくて、大きな目標です。その先輩たちを、3年のうちに追い抜いてやろうと画策しているのですが……。あ、まだ誰にも言っていないのに、ここで宣言したら知られちゃうかな。そうですね、「なんでもできる先輩達に追いつき、追い越せる人材になっていきたいです」ということにしておきます(笑)。

学生の皆さんへのメッセージ

S・Gの画像03

言い方はよくないかもしれませんが「経験」のつもりでいろいろな会社を受けるのもアリだと思います。私は業種も絞らず様々な企業に応募していましたから、無駄なことも多かったという反省点はあるものの、場数をこなすことで自分が磨かれたという効果のほうが、無駄よりはるかに大きかった。
また、そうしたスタンスだったからこそ全保連にも出会えたわけで、特定の業種に絞らなくてよかったと実感しています。経験や好みだけで会社を選ぶには、学生というのはまだ若すぎるので、広い視野で就活を捉えて、内定をもらったところが自分の働くべきところ、という「縁」を感じることも良いのかもしれません。